自然を想うチカラ

自然を想うチカラ|すすき牧場

牛と人、自然とが調和する健やかで豊かな環境づくり。

牛がいつも元気で、ストレスを感じない豊かな牧場環境。そして牛たちにも人にもやさしい緑の環境整備が都市型牧場すすき牧場には欠かせないと考えています。

海を渡るアンガス牛

牛にストレスを与えない、牧場づくりの徹底。

自家製サイレージ

牛の健やかな成長には健康な食と快適な牛舎環境の保持が欠かせません。
牛のストレスを和らげるために、すすき牧場では、牛舎の清掃や餌槽の清掃、敷床の清掃はもちろん、牛舎内の温度・湿度管理対策としてミスト状の細霧機能を備えた換気扇を設置。
空気循環を徹底するとともに細霧機能を活用した防暑対策や日よけのための緑のカーテンの設置など、牛へのストレスを出来るだけなくした環境づくりに積極的に取り組んでいます。 自家製サイレージ

また、新設の牛舎全てが木製牛舎。人が木の温もりを心地よいと感じるように、牛が舎内で直接体に触れる部分は木の感触というように、牛にやさしい環境づくりへの配慮を忘れていません。

自然が育むクリーンな空気とエコ環境。
グリーンカーテン

夏の暑さ対策の一環としてすすき牧場が導入しているのが牛舎を覆う緑のカーテン。
夏の強い陽射しを遮光し、牛のストレスを解消するとともにCO2削減にも貢献しています。
また、すすき牧場の周辺は住宅地ということもあり、除草剤などを使わず草刈りスタッフによって刈り込まれた牧場内など、美しい緑の牧場景観が、周辺の住宅地の佇まいに美しさと潤いを与えるのに一役かっています。

健康・衛生管理の徹底と導入牛舎の設置。

example

すすき牧場では、基本的に毎日、健康状況と肥育状況をチェックしています。
牛の健康チェック、ワクチン(炭疽ワクチン)投与、牛舎等の清掃、外部駆虫剤の投与など、きめ細かい健康・衛生管理を行っています。
また、導入当初の素牛は他の牛から隔離された導入専用牛舎で、1〜2ヵ月間、健康チェックを続けます。

健康な牛を育てるための健康管理・衛生管理を徹底して行う理由の一つに、すすき牧場が福岡市から電車で40分、
緑豊かなベッドタウン宗像市内にあり、牧場の周辺に隣接する多くの住宅に暮らす住民や地域の住環境を守ることも、街中で牧場経営に携わるすすき牧場の使命でもあるからです。

牛舎の清掃と消毒。

場内を走る防除スプレーヤ

衛生的な牧場環境を保つため毎日の清掃作業とともに定期的に全牛舎の消毒を行います。
消毒方法は、防除スプレーヤによる噴霧や、石灰の散布を行います。
病気の原因となる細菌などから健康な牛を守るため、予防に予防を重ねます。

訪問者や入場車両の消毒

来場車両の消毒

すすき牧場に入場されるお客様や入場車両には、必ず消毒を行っていただいています。
スタッフ以外の立ち入りを禁止するゲートの設置、入場される通路を制限することなども実施しています。
また、牧場内には多数の手洗い場を設置。スタッフ全員が清潔であること、衛生的であることを意識して日々の肥育にあたっています。