食を想うチカラ

食を想うチカラ|すすき牧場

私たちの安心・安全な食は、牛にとって健康な餌が育む。

安心できる健康な餌で育った牛が、私たちに安心・安全な食を届けると考えるすすき牧場では、牛の健康な餌づくりにこだわっています。

海を渡るアンガス牛
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自家製の健康な餌で、安全・安心を保証します。

消費者の皆さんが安心して食べられる美味しい牛肉を届けるには、牛の食事も安全で健康であるべきと考えるすすき牧場では、ホルモン剤、抗生物質、農薬などの消費者が不安を感じる要素を一切排除。
エコフィード(食品副産物)や自家生産の飼料用米を乳酸発酵させた飼料、乳酸発酵飼料(サイレージ)を自家製造し、栄養価の高い健康な餌を給餌し、牛を生育することにより、あっさりとした美味しい牛肉を生産しています。

おからや菜種油粕、焼酎粕等の食品副産物(エコフィード)の利用も、各食品加工場を視察、原材料や衛生状況をチェックし、牛の消化吸収や健康維持に有用な自家製サイレージとして活用しています。

このエコフィード(食品副産物)の利用は、環境に配慮したリサイクルとして今後も積極的に取り組んでいこうと考えています。

自家製サイレージ
自家製サイレージ
自家製サイレージ

自給飼料生産で、安全な食の明日を拓く。

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すすき牧場では、飼料用米、飼料の一部を自家栽培しています。
現在、国内では飼料原料の約9割を国外原料に依存しているのが現状です。
この数年、国内原料が減り国外原料への依存率が増加傾向にあります。
国外依存が高まることは、遺伝子組換作物の参入など、安全性が見えにくくなることにも繋がります。すすき牧場では、牛の健康を守り、食の安全を確保するために、自分たちの手で自ら飼料作物を栽培するとともに地域の生産者の協力を得て飼料用米の生産、食品工場との連携によるエコフィードの有効活用などで食の安心・安全を断固守り続けようと考えています。

自家製サイレージ
自家製サイレージ
自家製サイレージ
自然の「ダム」とも言える飼料用米の圃場は、地域の緑の財産でもある。

都市化が進む宗像市内で牧場経営を営むすすき牧場には、安全な牛肉を食卓へ届ける役割とともに、宗像市の緑の資源・都市の自然環境を守るという使命も担っています。
自給飼料、稲の生産

すすき牧場ではそのために、牧場内の圃場、緑の環境を守るとともに、牧場内での除草剤の使用を全面禁止。
草刈り専門のスタッフを揃え、牧場の景観の維持保全に取り組み、地域の住環境に配慮した牧場経営に務めています。
これからも宗像市民の憩いの牧場、自然豊かな緑の財産として地域の皆さんに愛される牧場経営を目指していくつもりです。